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サステナブルな経営を目指す卓越した企業

AUO(友達光電)の前身である達碁科技(Acer Display Technology)は、1996年8月に設立され、2001年に聯友光電(Unipac Optoelectronics)と合併し、現在の社名となりました。2006年には買収拡大し広輝電子(Quanta Display)を傘下に収めました。AUOは、TFT-LCDの設計、製造および研究開発を行う企業であり、2010年からDJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)構成銘柄に連続で選定され、2020年の連結売上高は2,709億6,000万台湾ドルを達成しました。現在の従業員数は世界で約38,000人、事業拠点は台湾、中国、日本、シンガポール、韓国、米国、ヨーロッパ等世界各地に設けています。AUOは、永続的な経営目標を掲げ、コーポレートガバナンス、サステナビリティやソーシャルケアのすべてにおいて高い自己基準を設定しています。2014年には「永続委員会」を立ち上げ、マクロ的な企業永続のビジョンを各レイアーにおいて実践しています。

業界トップのディスプレイ技術で、
多様な分野のソリューションを開発

AUOは、先進的なディスプレイ技術と製品で事業を興し、高度なディスプレイ技術をコアとしてに、AIoTと組み合わせることにより、さまざまな分野のソリューションプロバイダーとなりました。また、豊富な事業経験、イノベーション能力、そして企業のサスティナビリティへの取り組みにより、差別化された優位性を構築しています。AUOは、強大な研究開発力、確かな製造技術による優位性、完備された製品ラインナップの組み合わせラとソリューションにより、世界中のお客様から高く評価されています。

AUOに関するより詳しい情報については、公式サイト auo.com をご覧ください。